サスマウントでリアワイドトレッド化!
今日は雨が降っているので、買物と作業だけしました。
ロケットバニーのオーバーフェンダーがついた86のボディ。
パット見は、まぁまぁカッコよく見えるのですが↓
実は・・・
リアタイヤがフェンダーから引っ込んでいるのです(/o\)
7ミリも・・・
標準のホイールハブは、フロント8mm、リア5mmですが、リアを出すために前後を入れ替えてもこのような感じです。
ホイールは前後オフセット7mmです。
恐るべしロケットバニーのワイドフェンダー。
フロントは良い感じです。
ということで、更なるリアのワイドトレッド化を図ります。
可変式のアルミロアアームを使用するか、サスマウントを延長するか方法を若干迷いましたが、重量が気になるのと樹脂パーツを残しておいたほうがピーキーにならないかもということで、サスマウントを延長することとしました。
長さを測ってないですが、勘でDとEを購入しました(笑)
もともとYD-2EX用のショートロアアーム用サスマウントだと思います^^
作業中~
取り付け完了!
鬼キャンですが、デフと繋がるユニバーサルシャフトの長さが足りず、キャンバーを起こせません(笑)
ギリ引っかかっている状態で、走れる状況ではありません(^_^;)
明日、長いシャフトを購入します。
取り合えずこのままボディを載せてみました。
おお!
キャンバーを起こせば良い感じになる予感!
出すぎ!?
前後ともワイドトレッド化しているので、作業のついでにリアのサスピンについているスペーサー2枚を両方ともロアアーム前側に移して、ホイールベースを広げてみました。
縦も横も広がって、どのように動くのでしょう???(笑)
若かりし頃、好き勝手にやって、乗りづらい車になった愛車を思い出します(笑)
素晴らしいYD-2の素性にて運よくいイイ感じで動いてくれることを願っています。